「極力シンプルに、素材の味が伝わるように。
そして、ここでしか食べられない味わいで、風土そのものを表現したい」
そう語るのは、HUMUSの店主さん
https://www.instagram.com/humus0804/
HUMUSという店名は、「ヒューマン」と同じ語源である humus=大地から。
大地と人、命の循環を大切にしたいという想い込められています。
大鹿村・旅舎右馬允の料理長が、冬の間だけ12月から3月限定で扉を開く、 小さなごほうびのようなお店です。
ランチには、中川村の小麦を使った手打ちうどん。
天ざるやえび天おろし、スイーツまで揃い、旅の途中でも、ふっと心がゆるむ味わいが並びます。
この日いただいたえび天おろしうどんは、引き締まった麺は噛むほどにやさしく、つゆと絡んで、するすると身体に沁みていく一杯。
気づけば、箸が止まらない美味しさでした。
夜は要予約のコース料理。
地元食材を使ったジビエや、おすすめのピザも楽しめます。
なかでも鹿肉は骨まで大切に使い切り、「命を、美味しくいただく」という想いが丁寧に重ねられています。
料理を彩る器は、大鹿村の旅館で大切に使われてきたもの。
そのひとつひとつに、時間と物語が宿っています。
食後には、チーズケーキと少し硬めのプリンを。
スプーンひとさじごとに、静かな幸せが広がる味でした。
食べることを通して、伊那谷でめぐる命の循環を感じる時間。
冬の伊那谷は、静かでひんやりしながらも、どこかあたたかい。
人と食、景色、そして命のぬくもりに、そっと触れに行きたくなる場所です。
『数量限定・いちご大福』
登場する日は、そのときのお楽しみ。販売のお知らせは、インスタのストーリーでそっとお届けするそう。
見かけたら、ぜひお見逃しなく!
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[HUMUS フムス]
・住所399-3802 長野県上伊那郡中川村片桐3729-9
・電話 070-8344-0355
・営業時間・ランチタイム11:30~/うどんが無くなり次第閉店
・ディナータイム18:00~19:30 閉店21:00
・定休日 月曜日(臨時休業あり)
・冬季営業12月~3月のお店です
[アクセス]中央自動車道 松川IC から車で約 15~20分程度
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📍周辺おすすめスポット
・ショッピングセンターチャオ
https://www.instagram.com/nakagawa_ciao ・陣場形山
・米澤酒造
----------------------------------取材:令和8年1月