特集
Special
  • トップ
  • 特集
  • ⑤中央アルプス檜尾避難小屋 令和の大改修プロジェクト始動!
⑤中央アルプス檜尾避難小屋 令和の大改修プロジェクト始動!
「中央アルプス縦走路のハイライト・檜尾岳にぽつんと一軒家。登山者、自然を見守るぬくもりたっぷりの山小屋にしたい!」
令和2年3月、中央アルプスは悲願であった国定公園に指定されました。

 中央アルプスの駒ヶ根市域内には、駒ヶ岳ロープウェイ、千畳敷カール、日本百名山の空木岳など、魅力的な山や施設が多くあります。特に、千畳敷カールから空木岳までの縦走路は、山歩きの醍醐味である稜線歩きを堪能できます。

 また、檜尾岳(ひのきおだけ・標高2,728 m)は、コースタイムでこの縦走路のほぼ中間に位置し、抜群の眺望と自然環境を有することから、山岳愛好家に人気の山です。

 しかし、現在の縦走路には、途中にある山小屋は、無人の避難小屋(檜尾避難小屋)が一つあるだけ。また、テント場は一つもありません。

そこで、現在の檜尾避難小屋を改修し、登山者の安全・安心を守り、また、自然環境の保全も推進できる中央アルプス縦走路の灯台となるような温もりある山小屋をつくります。

たくさんの方に中央アルプスの魅力を体感していただきたい!そんな願いからこのプロジェクトは立ち上がりました。また、このプロジェクトを成功させるため、駒ヶ根市では新たにクラウドファンディングを立ち上げています。皆様のお力を是非お貸しください!
【ふるさとチョイスHP】
檜尾避難小屋改修プロジェクトへの寄付はこちらから↓
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1185
◆檜尾避難小屋は中央アルプスの魅力を楽しむための「要」になります!
檜尾小屋からの眺めの良さは中央アルプス内でもトップクラス
檜尾避難小屋周辺には、中央アルプスの魅力がつまっています。

 雪解けとともに咲き誇る多種多様な高山植物群、中央アルプスの稜線が見渡すかぎり紅葉に染まる秋の絶景、小屋を出た瞬間に広がる遮るもののない満点の星空や南アルプスを望む大パノラマなど、四季折々、昼夜問わず見てもらいたい風景があります。
避難小屋に管理人を常駐して、登山者の安全・安心を確保できる
中央アルプスの長い縦走路の中間に位置する檜尾避難小屋
避難小屋に管理人が常駐することで、非常に長い縦走路のほぼ中間地点で登山相談や遭難防止活動を行うことができるようになり、登山者の安全が向上します。

また、管理人のいる避難小屋は、広大な山中にあって灯台のような役割を果たし、登山者に安心感を与えます。
貴重な自然環境を適時適切に保全できる
檜尾岳周辺に咲き誇る高山植物たち
山岳観光を推進するうえで、貴重な自然環境の保全については、重要な課題です。

管理人がテント場や周辺登山道などを適正に管理することで、貴重な植物の踏み荒らしや無断採取を予防し、自然環境保全の普及啓発を推進します。
新しい小屋を拠点とした広範囲な中央アルプス縦走トレッキングをぜひあなたも
檜尾岳から稜線でつながる空木岳
中央アルプスには「駒ヶ岳ロープウェイ」があり、ふもとの駒ヶ根高原から路線バスとロープウェイを活用することで、標高2,612mの千畳敷カールまでわずか1時間程度でたどり着くことができます。檜尾避難小屋を拠点として、これまで以上に広範囲な縦走トレッキングを安全に楽しむことが可能となります。
ポストコロナを見据えた新たな生活様式による山岳滞在スタイルを確立します
檜尾岳山頂からは富士山、北岳が見えます。
新しい避難小屋には新型コロナウイルス感染防止対策を施し、新しい生活様式に対応した営業を行います。

ポストコロナを見据え、多くの皆様に中央アルプスの魅力を体感いただくための拠点として活用を図ります。
【ふるさとチョイスHP】
檜尾避難小屋改修プロジェクトへの寄付はこちらから↓
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1185
避難小屋の改修内容 ①檜尾避難小屋増改築工事
新しい小屋のイメージ
現在の避難小屋は10名ほどしか入れませんが、改修・増築を行うことで40名程度が利用できるようになります。

管理人室を設置し、夏から秋のトップシーズンには管理人が常駐して登山者の安全・安心を確保するとともに来訪者を温かくおもてなしします。
避難小屋の改修内容 ②檜尾岳幕営地(テント場)新設
テント場予定地(旧石室小屋跡があります)
近年の登山ニーズや新しい生活様式に対応するため、檜尾岳直下に新たにテント場を設置します。20張程度の幕営が可能となります。

また、違法なテント泊と植物の踏み荒らしを防止できるため、自然環境の保全にも繋がります。
避難小屋の改修内容 ③緊急ヘリポートの設置(遭難救助活動の拠点)
山岳遭難救助のスペシャリスト・中央アルプス地区山岳遭難防止対策協会救助隊
遭難事故が万が一発生した場合に備え、山岳救助隊の派遣や要救助者の搬送拠点として新設するテント場を緊急用ヘリポートとして利用します。
◆事業実施スケジュール
避難小屋増改築、テント場設置工事 令和3年初夏~秋(予定)
有人小屋営業開始         令和4年7月~(予定)
【ふるさとチョイスHP】
檜尾避難小屋改修プロジェクトへの寄付はこちらから↓
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1185